たからもの
2017年08月30日(水)
こんにちわ。代表の大谷です。
夏休みもおわりに近づき、生徒さんたちが旅行から帰ってきてくれました。
ほとんど全員の生徒さんが、なにかしらお土産を持参してくれます
たべもの系だと、もったいなくて食べるに、食べれず、どうしたものかとさえ思います。
オールA塾にとって、通ってくれている生徒さん、保護者様は、一つ目の「たからもの」です。
そして、私にとって、もう一つの「たからもの」は、いっしょに戦ってくれている先生方です。
野口先生

浅沼先生
私自身、個別指導塾、集団塾で長い間、指導をしてきました。
いろいろな職場を体験し、いろいろな上司の方や、いろいろな講師の方に出会いました。
いま、私自身、講師の方を配置する側にまわってみて感じるのは、私にとって先生方は、かけがえのない宝物だなという、今までにない気持ちです。もちろん技術的な問題や、得意不得意分野はどなたもあります。
しかし、生徒さんの目線にたって、誠実にどの先生も接してくれている。私はそのことに、心の底からの驚きと感動と、感謝の気持ちを感じています。
私は、たとえ、バカ正直だとか、甘いとののしられたとしても、すべてのスタッフと、支えあい、補いあえる関係、「仲間」でい続けたいと思っています。
オールA塾は、すべての人のAを見つけ、輝かせる塾でありたいと思っていますが、そのためには、まず、スタッフのみなさんが、キラキラと輝いて見えるようなそういう場所でありたいと強く願っております。