お金のはなし

2018年03月07日(水)

こんばんわ。代表の大谷です。

 

突然ですが、私は昨年までNPO団体を運営しておりました。

今回は、オールA塾にかかるおかねのことをご説明したいと思います。

 

NPO団体を運営している際、地域のお子様をすこしでも助けたいと思い

無料でカウンセリングや学習指導をしていたことがあります。

しかし、それも長くは続けられませんでした。

 

お子様への支援をするにはさまざまな場面で費用がかかっていきます。

テキストの購入、場所の確保、人材の確保、文房具、コピー代・・・。

それらについては、基本的に補助金の中でまかなうか、あるいは、自費で出すか しかありません。

補助金は厳しく使い道が決められており、自腹を切ることも多々ありました。

 

そうすると、無意識の部分で「ただでやっている」という仕事に対する「甘え」が出てきます。

ただでやっているのだから手をぬいてもいいのだ、とか、ここまでやることはないだろうとか、いったいいわけです。

つぎの事業は、地域のお子様にとって安心できる場所にしたいという思いがありました。

 

ただし以下のところは、自分自身の理念として決して曲げたくない、と思いました。

 

 利用してくれてる保護者様に極力負担をかけない

 維持するために必要なお金以外は、いただきたくない

 

お子様たちを時間をかけて支援していくためには、途中で頓挫しないよう、維持していく必要があります。

そのためにかかる費用は、いただくほかはありません。また、そのことによって、責任を負う、ということも必要です。

ただし、それ以外の部分で保護者様をだましてとるようなことは決してしたくないと思っています。

 

私自身、この町にくらし、生涯を終えるものとして、この町の子どもたちや保護者様とおつきあいをしていきたいという思いがあります。子どもは地域の宝物です。

 

この地域の子どもたちとともに笑い、ともに泣き、ともに成長していくというのがオールA塾という塾が目指しているものです。

そのためには、必要なお金をいただく場面もあるかと思います。

しかし、それはすべてお子様と保護者様のためのものであらねばならないと思っております。

 

 

 

 

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