悔しさの活かし方

2019年03月18日(月)

オールA塾の大谷です。

 

いよいよ3月で2018年度も終わりです。

新学期に向けて生徒さんたちも動き始めています。

 

私もこの塾という仕事についてから、うまくいかないこと、つらいことも多々ありました。

また、他人から笑われたり、大事にしているものを不必要にけなされたこともあります。現在でもそうしたことはないとはいえません。

そういう言動をとる人の多くが軽い気持ちでやっており、とるにたらない軽口であることが多かったと思います。

基本的に、意図的に他人を侮辱する人というのはそうは多くありません。

ただ、そうした言動をとる人が「軽い気持ちだから」といって他人を傷つけていい理由にはならないこともまた確かです。

 

私自身、これまで順風満帆な人生ではありませんでしたので、こうした機会に恵まれたときは、「悲しい」「凹んだ」ではなく「悔しい」と思うようにしています。それが、その人を成長させる原動力になるからです。

 

たとえば、あることができていない、と他人に笑われたとき、そのことを短い期間でできるようにしたらどうでしょうか?

「その人がいうことはもっともだ。自分にはできない。」そう思ってしまうのは簡単です。

しかし、一度、自分を振り返ってみて、もし、あなたを不用意に嘲笑う人の想像をこえる力で努力できると思えることがあったならそれを行うことで、自分はその人のおかげで成長できることになります。

そして、もし新しい技術を手に入れられればそれは一生の宝になるでしょう。

そのときに、おそらく、嘲笑われた記憶より成長できた喜びのほうがきっと大きくなるものと思います。

 

軽口で嘲笑する人たちは、気にも留めていないので、あなたが悔しかったことすら覚えていないでしょうが

「あなたのおかげで成長できました」とその人に伝えたとき、その人の苦虫をかみつぶしたような顔を見ることができるでしょう。それもまた、自分が成長したあとであれば、一笑に付すことができるものです。

 

私自身も、生徒たちに負けないように、日々、成長できるようにと考えています。

昨日までできないと思い込んでいたこと、できないと自分に言い訳をしてきたことを一つでも多くできるようにしていくために

「悔しさ」はとても大切な原動力だと思っています。

 

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